鹿児島に伝わる伝統的な郷土菓子を
京風にリメイクしたコラボスイーツブランド「
幕末期に時代の表舞台に躍り出るまでになった薩摩藩ゆかりのお菓子が、なんと京都で楽しめるのでございます。
幕末の京都を彩った薩摩藩の郷土菓子の新しい魅力を
京都の稲荷山の麓よりお届けいたします。
Line upラインナップ
京鹿菓 はんなり饅頭
鹿児島県でお茶うけの定番である甘酒を使用した蒸し饅頭を京風にリメイクし、京鹿菓オリジナルの焼印を入れました。
はんなり饅頭のあんこには「しゅまり小豆」という北海道優良品種として認められている希少価値の高い小豆を使用しております。
小豆本来のふくよかな風味と、他の小豆にはない上品な香りをお楽しみください。
美味しいお召し上がり方
耐熱皿に移しラップをかけて電子レンジで一個につき約十秒ほど温めていただくとふっくらいたします。生菓子でございますのでお早めにお召し上がりくださいませ。
京鹿菓 こがね餅
つきたての餅を使い、とろみのある醤油ダレで食べる、鹿児島県の郷土菓子を京風にアレンジしました。
香ばしい甘辛ダレの香りと上品な味わいをお楽しみください。
また、良質なお米の使用と独自の製法のため、翌日でも温めて柔らかく美味しくお召し上がりいただけます。
美味しいお召し上がり方
耐熱皿に移しラップをかけて電子レンジで一皿につき約十秒ほど温めていただくと柔らかくいただけます。生菓子でございますのでお早めにお召し上がりくださいませ。